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総務省「次世代学校ICT環境」の整備に向けた実証事業に採択されました

作成者: タービン・インタラクティブ|2017年10月18日

■総務省「次世代学校ICT環境」の整備に向けた実証事業に当社が採択されました

このたび総務省「次世代学校ICT環境」の整備に向けた実証(スマートスクール・プラットフォーム実証事業)の実証団体にタービン・インタラクティブが選ばれました。

宮古島という離島の有限の資源の中でICT整備・活用を効果的・計画的に進めるため、①情報端末やネットワーク環境等のベストミックスの在り方
②e ラーニングを活用した教職員研修による働き方の変化
③グローバル化に対応したAIによる英会話学習システムの学校教育での応用可能性
を検証します。

対象校:宮古島市立下地(しもじ)小学校、宮古島市立久松(ひさまつ)小学校、宮古島市立下地(しもじ)中学校、宮古島市立久松(ひさまつ)中学校

総務省HP
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000107.html

タービン・インタラクティブは、沖縄県宮古島市にサテライトオフィスを2016年に開設。ICTを活用した離島での新しい働き方や宮古島への地域貢献活動などに挑戦しています。

【宮古島オフィス】
〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里108-11 平良港ターミナルビル2F