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2020年8月24日「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」に、当社代表志水のウィズ・コロナ環境のBtoB企業に関する対談記事Vol.1が掲載されました

博報堂DYグループが提供する「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」にて、当社代表取締役 志水と株式会社アイレップ 執行役員である竹内氏の対談記事『“今、着手しないと5年遅れる”デジタルシフトのスタート地点 ~Withコロナ環境にBtoB企業はどのように適応すべきか Vol.1~』が掲載されましたので、お知らせいたします。

第1回目となる今回は、我々が向き合わなければならない「Withコロナ」の世界でBtoB企業がどのよう適応すべきか、BtoB企業のデジタルシフトの現状、そして「リードジェネレーション」「リードナーチャリング」の領域を中心にお送りしています。

BtoBマーケティングのデジタルシフトは、今や“理想”から“現実”へと変貌しました。
もし今、「いずれコロナウイルスの影響もなくなり、元のスタイルに戻れるだろう」とのんびりと構えていると、欧米の企業だけでなく、直に競合する企業に対しても、5年、10年と遅れを取ってしまうかもしれません。
ぜひこの機会に、BtoB企業がどう変化していくべきなのか、ご一読ください。

VOL.2では、「“そのデジタルシフトは成功しない”企業はBtoBマーケターを育成すべき」を公開予定です。

“生活者データ・ドリブン”マーケティング

《“生活者データ・ドリブン”マーケティング掲載記事》
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“今、着手しないと5年遅れる”デジタルシフトのスタート地点 ~Withコロナ環境にBtoB企業はどのように適応すべきか Vol.1~