タービン・インタラクティブの挑戦について｜タービン・インタラクティブ

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私たちの挑戦

タービン・インタラクティブは、インターネットを活用したコミュニケーションを「考え」、しくみを「つくり」、それをお客様とともに「動かす」企業です。

コミュニケーションのあり方、モノの買い方からモノの考え方まで、急激に進む世の中の変化。インターネットによって私たちの生活スタイルは大きく変化しました。

そしてもちろん、インターネットは仕事のスタイルにも革新をもたらしています。
Webサイトを活用した資料請求や比較検討、営業コミュニケーションやプロジェクトの打ち合わせもオンライン化のスピードが上がっています。

そんな社会の動きを感じながら、「考え」、「つくり」、そして「動かす」。
そこには、わずか40名弱の小さな組織が社会に大きく役立てる可能性があるのです。

マーケティング、デザイン、システム、映像、コピー、コンサルティング・・・
私たちは異なる専門性の仲間を増やすことで、解決できる課題の領域を拡げてきました。

異文化のメンバーが互いに力をあわせ、仕事を思い切り楽しめるよう、共通言語やワークスタイルを整備し、オフィスやコミュニケーションにも工夫を凝らしています。

Webコミュニケーションを総合的に考えていくことは、新しい世の中をイメージしていく作業。
ビジネスの本質を考える事であると同時に、人間の本質に迫る試みでもあるとさえ言えるかもしれません。

マーケティングや営業フローの設計、サイト構造の設計やコンテンツのデザイン、システムの実装、マーケティングの運用と分析・・・あらゆる業務の中に、高度で抽象的な概念に触れるチャンスがあるのです。

そんなチャンスを共有し、話し合い、共に成長する。
刺激的で、クリエイティブな仲間があなたを待っています。

さあ、私たちと一緒に挑戦を始めましょう。

あなたの専門領域が何であったとしても、仲間との経験が視野を拡げ、問題解決力を上げてくれるでしょう。

代表取締役
田伏毅浩

成長のための様々な教育プログラム

革新的な職場作りには、各メンバーがいかにレベルアップできるかが重要な要素です。そのために必要な専門領域に関する社内研修はもちろん、広い視点で理解・判断をするためのビジネス研修の機会が、職種に関わらず、全てのスタッフに用意されています。

テレワークをはじめとする多様な働き方

デジタル技術でお客様の働き方のアップデートをご支援するのが使命の当社。マーケティングや営業をはじめ、面談やお打ち合わせ、出社が難しい時のテレワークなど、自社の活動のオンライン化にも挑戦を続けています。東京のオンライン会議室、宮古島ワーケーションもその一環です。

コミュニケーションのためのオフィスデザイン

オフィスはお客様へのプレゼンテーションではなく、メンバーが楽しくクリエイティブに活躍できるステージ。接客スペースは豪華なのに、ワークスペースは窮屈といったIT系にありがちな矛盾はありません。カフェスペースやステージをそなえた天井高3.4m、100坪の開放的な空間でのびのびと才能を開花させて下さい。

Businesswoman at the office working on a computer - isolated

いつまでも自分らしくはたらくために

設立当初から個々のライフスタイルに合わせて、働き方を柔軟に変化させてきました。出産や子育て、親の介護、起業へのチャレンジ等、メンバーが自身のライフイベントに直面するたびに、最適な働き方を一緒に考え、実現に向けてチャレンジをしてきました。もしあなたが環境の変化や心境の変化に直面した際は、新しいワークスタイルを一緒に模索していきましょう。