名刺データ×MAで加速するDX Sansanが実践する社内DXへの取り組み

新型コロナウイルスの影響を受けて、多くのBtoB企業がDX（デジタルトランスフォーメーション）に取り組んでいます。
その中でも、「それさぁ、早く言ってよ〜」で有名な法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を提供するSansan株式会社様は、名刺データを活用したオンラインでのマーケ・営業活動を行い、DXにも積極的に取り組んでおられます。

今回のウェビナーでは、Sansan株式会社様が実際に行っている社内DXの取り組みに関して、実際にどのようなことを行っているのか、Sansan株式会社 Sansan事業部 Sansan Plus 推進部 副部長である久永 航氏に直接お伺いします！

昨今、"DX"という言葉が注目を集めている中で、他の企業様が実際にどのようなDXを行っているのか、その事例が聞ける機会は滅多にございません！
自社のDXプロジェクトご担当者様は、ぜひこの機会に参考にしてみてください。

また、当日は、名刺データの利用価値や名刺データ×MA（マーケティングオートメーション）でできることにも触れていきます。
"名刺"情報はどの企業でも持っているものです。ですが、自分のデスクの中に仕舞い込んでいたり、オンラインで交換しても商談に関するメールや電話でしか活用できていないなど、そのデータを上手く活用できている企業様は多くありません。
今回のウェビナーでは、名刺データの活用方法にも触れていきますので、名刺データをオンラインのマーケ・営業活動に活用していきたいと考えているご担当者様も、ぜひこの機会にご参加ください。