東京生まれ東京育ち。 デザイン会社でグラフィックデザイナーとして3年半勤めた後、宮古島へ移住。趣味は旅行、イラスト、ボルダリング。
公開日:2019年10月04日
投稿者:衣川 裕保 / カテゴリ:はたらきごこち、宮古島
みなさまこんにちは。タービン宮古島オフィスのデザイナー、衣川です。
以前の名古屋オフィス出張に続き、今回は東京オフィスに出張に行ってきました。
宮古島、名古屋ときたので次は東京オフィスで仕事をしてみたいと思っていたのですが、はやくも実現しました。これでタービンの三拠点全制覇です。笑
そこで今回は、東京オフィスについてご紹介したいと思います!
東京オフィスがあるのはオフィス街、五反田。
近年、大崎・五反田エリアは東京の南の玄関口、副都心として再開発が進む注目のエリアです。
東京オフィスの近くにはスーパーやコンビニ、飲食店もたくさんありとても便利。二郎系のラーメンやローストビーフ丼など、宮古島ではなかなか食べられないものをここぞとばかりに食べ歩きました。
さて、オフィス内をご紹介していきましょう。
こちらがエントランス。
写真の左側の扉を抜けた先にあるのがこちらのワークスペースです。
奥にはコーヒーマシーンとバーカウンターがあり、外の緑を見ながらコーヒータイムをとることも出来ます。
オフィスの中央に位置する正八角形のカンファレンスルーム「オクト」。
大型スクリーンが4面に配されており、毎週月曜の朝礼では名古屋・東京・宮古島の各オフィスが画面にそれぞれ映し出されます。照明の明るさの調整ができたり、4枚あるスクリーンで個人のパソコン画面の共有をしながら各オフィスやクライアントを映し出したりなど、ビデオ会議に特化した作りになっています。
そして、この「オクト」の外側を囲む形で様々なデザインのミーティングスペースを複数用意。
用途に合わせて使い分けることができます。
タービン・インタラクティブは、名古屋・東京・宮古島と三つの拠点があり、希望すればどのオフィスでも勤務することが可能です。
今回の僕のように宮古島オフィスのスタッフが数週間〜数ヶ月、東京や名古屋オフィスで仕事をしたり、名古屋オフィスのスタッフが東京や宮古島で仕事をしたりと、場所に捉われない働き方をすることができます。
「宮古島オフィスに興味はあるけど、いきなり宮古島に移住というのはハードルが高いなぁ」と思っている方は、一度体験移住をしてみてダメだったら名古屋や東京に戻る、なんてことも可能ですし、東京で働きながら寒い時期や花粉の時期だけ宮古島でリゾートワークをしてみたい!という希望も叶えられます。
デザインやコーディングなどはパソコンとネット環境があればできますし、打ち合わせもビデオ通話でスムーズにできる時代です。このような場所を選ばない働き方は、今後さらに広がっていくことが予想されます。そういった時代の流れを読み、実践しているタービン・インタラクティブ。最先端な働き方を実際にできるのはとても良い経験だと思います。
いかがでしたか。東京オフィスの雰囲気は伝わったでしょうか。
東京オフィスでも宮古島と変わらない環境で、快適に仕事をすることができました。場所に縛られることのない働き方は、精神的にも非常に良いです。
名古屋・東京・宮古島ともに一緒に働いてくれる仲間を募集中!みなさんも一緒に時代の先を行く働き方、リモートワークを実践しましょう!
田舎暮らし、新しい働き方、南国ライフや地域活性に興味がある方はいらっしゃいますか?
それを実現する最高の環境が宮古島にはあります。
▼「興味がある」「一緒に働きたい!」という方はこちらをご参照ください▼
記事投稿者: 衣川 裕保
東京生まれ東京育ち。 デザイン会社でグラフィックデザイナーとして3年半勤めた後、宮古島へ移住。趣味は旅行、イラスト、ボルダリング。
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